漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
30代前半 女性
3年前にご結婚し、1年半前から病院での治療を始め、黄体機能不全、他は異常なし、と診断され、タイミング療法中。
経口女性ホルモン剤と併用しながら、漢方薬の服用と人工受精で8ヶ月に妊娠されました。
冷え症ですが、黄体ホルモン剤の副作用がでたり、便秘や副鼻腔炎があり、繊細でストレスをためやすい女性でしたので、純粋に補腎陽剤だけではなく、睡眠の質を良くするもの、リラックスするものを使うことで身体が楽になり、妊娠することができたようです。
ご主人様も、仕事がお忙しく、精子の質が悪かったので、漢方薬を服用していただきました。
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